2018年08月03日

出版記念会のご案内のです

羽根様
世古です
> ●出版記念会のご案内
> 世古一穂(酒蔵環境研究会代表、元金沢大学大学院教授)
> 土田修(東京新聞編集委員)
> 共著
> 仮「日本酒未来派宣言〜酒は米から」七つ森書館の出版を記念して
>
>
> 是非、御参加下さいますようお願い申し上げます。
>
> 「酒蔵が自ら米を作る時代がきています。米の旨みを目いっぱい引き出す日本酒造りをめざす酒蔵が徐々に増えてきました。まさに酒蔵の未来を
> 指し示す羅針盤ではないでしょうか!
> 本書では米作りから酒造りを始めた先駆的な酒蔵6蔵の取組を紹介しました。」
>
> 日時 2018年9月24日 月曜日だが振替休日
> 午後5時から8時〜8時半終了
> 場所 新宿樽一本店
> 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目2−9
> 電話‭03 3208 9772‬
> 新宿駅から6分
> 新宿区役所斜め向かい、ローソンの地階
> 定員 50名
>
> 参加費 6500円 (書籍代1800円+税含)
>
> 2蔵のお酒を樽一の美味しい肴でお飲みいただきます。
>
> 大丸2️プログラム 司会 世古一穂
> 第1部
> ●はじめに
> 本の趣旨と概要の説明、、、土田修
> ●事例報告
> 本書で取り上げた6蔵のうちら2蔵の蔵元にお越しいただき、米作り、酒造りにかける思いをお二人にお話いただきます
>
> 浜嶋酒造 鷹来屋の蔵元弘文さんのお話とインタビュー
>
> 菊乃里酒造大那の蔵元阿久津信さんのお話とインタビュー
>
> 第2部
> 記念パーティー
> 2蔵のお酒と樽一の美味しい肴で
>
> お申込みは
> 酒蔵環境研究会までメールまたは
> ticn@mui.biglobe.ne.jp
> 電話08044518373までおねがいします。
>
> お申込みは9月15日まで
>
> 返信をお願いします。
>
> 主催 酒蔵環境研究会
> 協賛七つ森書館、
> 協力樽一
>
>
> iPhoneから送信
posted by NPO研修・情報センター at 15:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月30日

北海道コミニティレストランツアーを実施しました。

R9849984.JPGR9849991.JPG障がい者や高齢者など社会的弱者を支援する活動として注目を集めている社会的経済の現場視察するツアーを実施いたしました。参加したのは、埼玉県鶴ヶ島市で学童保育をベースに活動しているNPO法人カロ―レや、北海道苫小牧市、釧路市のコミレス実践者ら十数人。今年オープンした厚真町の「まちなか交流館しゃべーる」は就労継続支援B型事業ディワーク「里工房ほっとす」とコミュニティカフェ、交流スペースを併設。工房では障がい者が同町特産の大豆を使ったおからの出ない豆腐や油揚げを製造している。カフェでは豆腐カレーや豆乳パスタなどランチメニューを提供している。家族連れやお年寄りら毎日4,5人来店する。同級生と宿題をする中学生グループや赤ちゃん連れの若い夫婦の姿もあった。このほか寿都町(すっつちょう)の「風のごはんや」、余市町の「余市テラス」や札幌市厚別区の「とーくる」等も視察。地域おこしや社会的経済の役割と意義、それを支える市民活動の重要性を実感しました。
posted by NPO研修・情報センター at 14:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月28日

北海道コミュ二ティレストランツアーを実施しました

障がい者や高齢者など社会的弱者を支援する活動として注目を集めている社会的経済の現場視察するツアーを実施いたしました。参加したのは、埼玉県鶴ヶ島市で学童保育をベースに活動しているNPO法人カロ―レや、北海道苫小牧市、釧路市のコミレス実践者ら十数人。今年オープンした厚真町の「まちなか交流館しゃべーる」は就労継続支援B型事業ディワーク「里工房ほっとす」とコミュニティカフェ、交流スペースを併設。工房では障がい者が同町特産の大豆を使ったおからの出ない豆腐や油揚げを製造している。カフェでは豆腐カレーや豆乳パスタなどランチメニューを提供している。家族連れやお年寄りら毎日4,5人来店する。同級生と宿題をする中学生グループや赤ちゃん連れの若い夫婦の姿もあった。このほか寿都町(すっつちょう)の「風のごはんや」、余市町の「余市テラス」や札幌市厚別区の「とーくる」等も視察。地域おこしや社会的経済の役割と意義、それを支える市民活動の重要性を実感しました。
posted by NPO研修・情報センター at 14:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする